2024年3月16日（土）に開催されるAgile PBL祭り実行委員会主催のイベント「Agile PBL祭り 2024」に、シンプレクスの武井 真輝が登壇します。

　Agile PBL祭りとはアジャイルプロジェクト実践者の相互学習と交流を目的とした産学連携のイベントです。大学におけるPBL（Project Based Learning）型教育でのアジャイル開発の実践事例とその成果、教育効果を紹介し、学校と企業の開発の現場をつなぐ役割を担っています。

開催概要

タイトル	Agile PBL祭り 2024
日時	2024年3月16日（土）10：00～16：50（受付開始9：30）
会場	麻布台ヒルズ
参加費	学生：無料 社会人：1,500円（事前申し込み制、先着順） https://agilepbl.connpass.com/event/309854/
主催	Agile PBL祭り実行委員会
公式サイト	https://agilepbl.org/

セッション概要

タイトル	振り返ってみたら最高のPBL研修だった - 研修と実務のギャップをきっかけに更に学んだ実体験
講演時間	2024年3月16日（土）11：00～11：10
登壇者	シンプレクス株式会社　武井 真輝

シンプレクスでは、個々人のポテンシャルを最大限に伸ばし、強靭なプロフェッショナル集団を創りあげることを目的とした教育制度を展開しています。新入社員研修では、「テクノロジー×ビジネス」の基礎スキル/基本動作を習得します。2023年4月入社の新入社員研修では、研修の一環としてPBLでチーム開発を行いました。
本発表では、PBL研修と実務のギャップから学んだ「プロダクト品質の考え方」「コミュニケーションの取り方」「情報の探し方」についてお話しします。
スピーカー
武井 真輝
シンプレクス株式会社
クロス・フロンティアディビジョン

大学院卒業後、シンプレクスに新卒で入社。
証券会社向けの株式等取引アプリ開発プロジェクトで、時価や投資情報を配信するシステムの運用・保守を担当。