ヤマハ発動機株式会社のリリース一覧

産業用無人ヘリ活用の森林計測技術で京都・松尾大社の文化財調査に協力

3D映像を京都文化博物館「松尾大社展」(4月27日~6月23日)で展示
 ヤマハ発動機株式会社はこのたび、京都の松尾大社(まつのおたいしゃ)において、当社の森林計測サービス「RINTO」の技術を生かした文化財調査に協力しました。古くから信仰を集めてきた松尾山の森林を対象とし、地形や、現在は一般参拝者が立ち入れない参道などをレーザ計測し、データを3D...

【ニュースレター】遠隔操作の無人ヘリが“離島の離島”の生命線を担う

~平常時は生活用品、災害発生時は緊急支援物資を配送し島民の暮らしを空からサポート~
生活物資を積んで、奄美大島から与路島に飛ぶ産業用無人ヘリ「FAZER R G2」(写真はAID社提供/以下同) 医療品や学校給食の食材を積んで定期運航  奄美大島から定期船で約1時間、青い海に“離島の離島”と言われる与路島と請島(ともに鹿児島県大...

駐日オランダ王国大使館にて日蘭アップサイクル建築・まちづくり展を開催

ヤマハ発動機株式会社が参加する、「リスペクトでつながる『共生アップサイクル社会』共創拠点※1」・デジタル駆動超資源循環参加型社会コンソーシアム「アップサイクル都市モデル分科会」は、慶應義塾大学KGRI 環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター※2と共に「日蘭アップサイクル建築・ま...

【ニュースレター】受け継がれる“人機官能”思想が生んだ次世代スイッチ

~ライダーの直感的操作を実現する緻密な設計で、高純度のライディング体験を可能に~
「指先の感触で、何をするものかが直感的にわかる」――。 多数の機能が有機的に配置された新型「MT-09」搭載のスイッチボックス 「次世代ハンドルスイッチ」を掲げて開発  「あくまでも暗黙知でしかないのですが、“人が触れる部分を大切にする”という...

【ニュースレター】行き場を失った北海道産ホタテ10万粒を社食で受け入れ

~マリン事業の縁で日本産水産物輸入停止措置の影響を受けた水産関連事業者を支援~
2~4月までの3か月間で、八雲町産のホタテを使ったメニュー計3万食を社員食堂で提供。 写真は「焼きホタテと菜の花のちらし寿司」 社員食堂23か所で「八雲町応援フェア」を実施  「ホタテの給食メニュー、本当においしかったです。さっそく、八雲町ふるさと納税...

地域共創イベント「Dream Catcher Cafe2024」に参加 ―磐田市御厨(みくりや)とヤマハ発動機の関係性を“紡ぐ”―

ヤマハ発動機は、2024年3月17日に開催された地域共創イベント「Dream Catcher Cafe2024」に参加しました。 このイベントはJR御厨駅(みくりやえき)が開業した4年前から毎年続く、磐田市・御厨地域での住民主催のイベントです。 イベント当日は、地元のフ...

【ニュースレター】国際女性デーをきっかけに考えるインクルーシブな職場づくり

~自主企画で女性社員と社長がジェンダー平等について直接ディスカッション~
食堂でのブーケの配布。「国際女性デー? 知らなかった」という人が大半ながら、笑顔でミモザを受け取る社員の皆さん 社員食堂でミモザのブーケを手渡し  3月8日は国際女性デー。女性のエンパワーメントや、ジェンダー平等社会の実現について考える日です。写真は、その日の当社社員食...

【ニュースレター】愛車とオーナーの絆を深める「COVA foto」人気の理由

~ヤマハ発動機製品写真を約半世紀にわたり撮り続ける専属スタジオによる撮影サービス~
「COVA foto」の人気の秘密は、何と言ってもその高品質な仕上がり。 今年も計7回、コミュニケーションプラザで開催(不定期)の予定 カタログ写真のような高品質な仕上がり  本社に隣接する企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」(静岡県磐田市)。世界各地で親しま...

【ニュースレター】中国全土に展開予定 自信育む親子プログラミング教室

~褒めて伸ばす教育で自己肯定感を向上。若年層のうつ病リスクなど社会課題の解決に寄与~
中国最大級のショッピングモール(四川省)等で実施した検証開催を経て、今年は全国で「プログラミング教室」を展開 自己肯定感の向上につながる「機会」を提供  当社が展開する各種子ども向け体験教室の中でも、近年、ますます人気を高めている「ジュニア プログラミング教室」。パソコ...

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