発売前からAmazon和書総合1位!日本一の料理研究家・リュウジ捨て身のズボラ飯『虚無レシピ』9/7発売

やる気1%すらいらない「食材以上 料理未満」のかんたんレシピ

株式会社サンクチュアリ・パブリッシング(本社:東京都文京区 代表取締役:鶴巻謙介)は、2023年9月7日より、書籍『虚無レシピ』(著者:リュウジ)を全国の書店にて発売開始します。


■You Tubeで人気の「虚無シリーズ」待望の書籍化!

虚無レシピとは「極限まで無駄を削ぎ落としたレシピ」であり、限られた材料と限られた時間で、極力手間をかけず、どれだけ対価を払わず美味しいものを食べるかを突き詰めたレシピです。

リュウジさんのYou Tubeはチャンネル登録419万人と国内の料理系ユーチューバーではダントツの1位。
これまでも「至高のレシピ」シリーズなど、人気のシリーズを生み出してきたリュウジさんの動画の中で、いま圧倒的な人気を誇っているのがこの「虚無レシピ」。

虚無シリーズはここ1年の投稿にもかかわらず、多くがチャンネル内動画再生数上位を獲得しています。(平均再生数20万〜30万)

・虚無油そば 353万再生
・虚無ボラーナ 284万再生
・虚無トマトパスタ 274万再生
・虚無ペペロンチーノ 260万再生
・虚無すき焼き 213万再生 など

レシピの手軽さ、美味しさはもちろんのこと、普段のエプロン姿とさわやかな笑顔とは打って変わり「虚無Tシャツ」をまとった二日酔い姿のリュウジさんが、ボソボソしゃべりながら料理する。
このくたびれた中年おじさんの姿に「やる気のなさがいい」「普段のさわやかリュウジより好き」と大好評で、『虚無レシピ』は発売前にもかかわらずAmazon和書総合1位を獲得しています。


■「こういうのでいいんだよ」絶望を希望に変える131品

「ズボラ飯」「やる気不要」と謳うレシピ本は数多くありますが、映えない、パックご飯も使う、具材なし...と、虚無レシピはその最たるものです。
そんなレシピ本は普段から
「料理は旨けりゃいいんだよ」と伝えているリュウジさんだからこそ出せるもの。

中には、「これ、料理って呼んでいいの?」って言うものもあるかもしれません。
でも、いいじゃないですか。たまにはこういうのだって。 虚無な時こそ、ウマいもん食いたいじゃないですか。
華やかなだけが料理じゃないです。「食べる」って、日常であり、生きること。
(本文より抜粋)

「手間ひまかけたらおいしい」は幻想だ。生きるための飯なら、結果的にウマければいい。
どんな手を使ってもいい。ウマさだけに固執しろ。
(本文より抜粋)

【目次】
1章 虚無の代表作。「人気ベスト10」
2章 真の虚無はここだけ読め。「ガチ虚無メシ」
3章 虚無に見えない主役級。「おかず」
4章 虚無を忘れる満足感。「ごはん&丼」
5章 虚無なのに味は店。「麺類」
6章 虚無でもたまには野菜を食え。「副菜」
7章 虚無な日こそ酔いしれたい。「おつまみ」
8章 虚無な心をあたためる。「鍋&スープ」
9章 虚無をとことん甘やかす。「スイーツ」

【中身見本】

ぜひ著者取材や書籍紹介などご検討ください。
  
リュウジ
料理研究家。TV・漫画のレシピ監修や、食品メーカー、大手スーパーマーケット等との タイアップによるレシピ開発、自治体での講演も多数手がける。「今日食べたいものを今日作る!」をコンセプトに、Twitterで日夜更新する「簡単・爆速レシピ」が話題を集め、SNS総フォロワー数は約880万人。料理動画を公開している YouTubeはチャンネル登録者数400万人を超える。著書は累計145万部を突破。「料理レシピ本大賞 in Japan」で大賞を受賞した『リュウジ式至高のレシピ』(ライツ社)などがある。
YouTube:料理研究家リュウジのバズレシピ(https://www.youtube.com/@ryuji825
Twitter:@ore825
Instagram:@ryuji_foodlabo
Tik Tok:@ryuji_tiktok_
本件に関するお問合わせ先
問い合わせ先
TEL:03-5834-8533 FAX:03-5834-8632 Mail:kouhou@sanctuarybooks.jp
サンクチュアリ出版広報部宣伝チーム 岩田梨恵子・南澤香織

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
ホームページ
https://www.sanctuarybooks.jp/
代表者
鶴巻 謙介
資本金
2,869 万円
上場
非上場
所在地
〒113-0023 東京都文京区向丘 文京区向丘2-14-9
連絡先
03-5834-8533

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所